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禁煙に使える電子煙草による体への影響と効果

2019年11月06日
灰皿にあるたばこのフィルター

電子煙草は禁煙グッズとして注目されていますが一番の特徴は煙が発生することです。
煙の正体は水蒸気ですが、それによって煙草を吸っている雰囲気や気分を味わうことができます。
煙草の代替品として利用することができますので吸いたい気持ちを紛らわすことができるとされています。
また、リキッドを交換できる為に好きなフレーバーを楽しむことができるのも特徴です。

ただデメリットもあり、まず粗悪なリキッドが使用されている電子煙草が存在することです。
特に海外製造の商品の場合、リキッドの品質があまり良くないことがあったり、煙草同様の発がん性のある物質が含まれていることがあります。
ニコチンが含まれている物もありますので知らず知らずの内にニコチンを摂取してしまう可能性もあるのです。
しかしながら近頃では国産のリキッドも登場している為、ユーザー側で注意して選ぶようにすれば比較的安全に利用することができます。
ただ、安全な電子煙草の場合でもやけどをはじめ、呼吸器疾患や心血管障害のリスクがあるとも言われていますので、使用することのリスクについてよく理解しておくことが大事です。

そもそも電子煙草は本当に禁煙に役立つのかについてですが、禁煙にはあまり役立たないこともあるようです。
代替品とは言え、使用方法に関しては本物の煙草のようなものですので煙草への意識を断ち切ることが難しくなります。
中にはニコチンが配合されているタイプもありますので余計に禁煙にはなり難いのです。
その為、電子煙草から元の煙草に戻ってしまったケースも珍しくありません。
しかしながら電子煙草のお陰で節煙になったという意見もありますので、本数を減らす目的で使用する分には役立つとも言えるでしょう。